こんにちは！
今日はタダでちょうだいさんと上手く付き合う方法を書いていこうと思います。
えー！服作れるんだ！すごーい！ちょうだいちょうだい💛
こんな風に言ってくれる奥様のこと
いや、それくらいわかるわ〜！と思った方。その通りでした。ありがとうございます。
そしてそのタダでちょうだいさん、あなたはどう付き合っていますか？
結論から言うとこうするのがいちばんです
タダであげない
当たり前ですが１度あげてしまうとエンドレスですので気をつけましょうね。
私は１度こんな風に『ちょうだい』と言われたことがありましたが
１度だけと思ってプレゼントしました。
その時隣にいた別のお友達が
いやいや、ちゃんとお金払わないといけないよ。
と言ってくれ、２回目をねだられることはありませんでした。
なんていい人だったんだろうと今、この記事を書いていて改めて思い返しました。
忙しいと言い訳をする
私はこんな小技も使っていました。
nanaいや〜ちょっと最近オーダーの発送が忙しくてね〜
ごめんね〜
こんな風に言っていれば自然と
この人の作ったもの、本当に売れているんだ。。。
と思ってくれるので
自然とこんな人は周りからいなくなってきますよ。
子供の友達にちょうだいと言われた時
これが正直一番困ったポイントでした。
私には小学生の娘がいるのですが
娘のクラスのお友達が必ずと言っていいほど
ねえ、ねえ、〇〇ちゃんのママ？
私にも〇〇ちゃんが着てる服作って？
子供ってなんて無邪気なんでしょう・・・
最初は可愛いばかりで、しかも娘もお揃いだと喜ぶかな〜と思い
ヘアゴムをプレゼントしたんです。
そしたら、その友達、またその友達にもお願いされてしまって・・・
どうしよう・・・全員分作るの結構大変だよね・・・
こういう状況になってしまいました。
最初からきちんと考えればわかったことなのに・・・
自分にツッコんだんですが
あとの祭り。
５人分のヘアゴムを作って
プレゼントしました。
その後に『ちょうだい』と言ってくれた子供には
nanaごめんね。ちょっと忙しくって😅
と言っていたらいつの間にか言われないようになりました。（ほっ）
まとめ
ちょうだいさんには基本的に理由を言って断るべき。
作家を始めたばかりだからと言って
タダで配るのはおすすめしない。
子供言われた場合もキリがないので、プレゼントするのは避けておいた方が無難。
こんな感じでした！
あくまでこれは作家として収入を上げていきたい！と思う人のために書いたブログですので
プレゼントが好き💛という人は気にしないでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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